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タイトル:閑雅なスプーン(かんが) 著者:池 玲文 発行:ビブロス レーベル:SBBC 発売日:2006/1/10 価格:600円(税込) |
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〜STORY〜極上男同士。義章カスミ――ふたりのセックスが今夜、芸術の域に!!義章の言葉を借りれば“ヒッピー気取り”なカスミ。学生時代の腐れ縁で義章の部屋に…ベッドに…いたりいなかったり、自由でセクシーな居候である───
本作が2ndとなる池。若くしてBL最高・のデッサン、編集部も畏怖するこの才能の果ては?
〜ひとりごと〜 =閑雅なスプーン= ヒッピー(?)×専務
ヘタレ攻め
静かな生活を好む大宮義章(よしあき)の生活は、高校からの腐れ縁、天塚カスミ(あまつか)に狂わされっぱなし、プレステ2がないからとウチに居座ったかと思うと、ふらっと出て行って帰ってこない。
けれど、二人はベッドを共にする仲でもあった。
ある日、自宅に戻るとカスミがいない。
そして3週間たっても戻ってこない。
あれだけ、カスミの存在を疎ましく思っていたにも関わらず、心配で寂しくてしょうがない義章は、とうとうキレてしまい・・・
=アップアップU PSIDE DOWN!= 先輩×後輩 ?
高校生
後輩の昇が大好きなアマネは、一緒に帰ろうと迎えに行った教室で、昇のとんでもない話を聞いてしまい・・・
池先生、デビュー作
“閑雅なスプーン” カスミのファッションといい、義章のキレかたといい、
ユカイなお話でした。(笑)
2人は高校生の時からの腐れ縁なんです。
義章は一流企業の専務なんですが、カスミの職業を義章は知らないんです。
そして居座ったと思ったら、ふらっといなくなるカスミのことを、恋人にフラレたら自分のとこにやってきて、新しい恋人が出来たら出て行くと思ってるんです。
カスミの行動をにゃんこに例えてたのは、まさにそうだな〜と笑っちゃったんですが、義章は気を揉んでます。
『ふたりのセックスが今夜、芸術の域に!!』って・・・そんなシーンあったっけ?と思い返してみたら、あった、あった!ありました。違う意味での
“芸術的なセックス”が・・・。(爆)
カスミの職業とふらっといなくなるのは?
気を揉む義章の気持ちは? “アップアップU PSIDE DOWN!” 飲酒は20歳になってから!!(笑)
このお話が始まる直前に
飲み会があったという設定らしく、その席で自分のした行動を酔っ払っていてアマネがすっかり
忘れているため、2人の
会話が噛み合っているようで噛み合っていなくて
誤解が生じちゃうんですね。
かわいい高校生のお話なんですが、アマネにとっては
予想外な展開の恋のお話でもありました。(笑)
〜ツボな脇キャラ〜 青山 淳(あつし)
アーティストです。
ショーなんかを手掛けてるのかな?詳しくはあまり分からなかったです。
義章は、ギャラリーで開かれる個展に行くと言っていて、その個展を手がけたのが青山です。
カスミを
俺のガラテアと呼び、義章を挑発するんですが、義章の
逆襲にあってヘコむんですけど、他の自称
従順なガラテアに慰められて復活!!(笑)
楽しそうな人ですし、
従順なガラテアの存在も気になるので、この人のお話、読んでみたいな〜と思っちゃいました。v





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