2008年09月11日

【デコイ -迷鳥-】
 英田サキ ill:奈良千春


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タイトル:デコイ -迷鳥-
     (デコイシリーズ 2)

著者:英田サキ
イラスト:奈良千春
発行:大洋図書
レーベル:SHY NOVELS
発売日:2008/9/6
価格:903円(税込)

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2008年09月04日

【デコイ -囮鳥-】
 英田サキ ill:奈良千春


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タイトル:デコイ -囮鳥-
        (かちょう)

著者:英田サキ
イラスト:奈良千春
発行:大洋図書
レーベル:SHY NOVELS
発売日:2008/8/29
価格:903円(税込)

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2008年03月31日

【素直じゃねぇな】
 英田サキ ill:桜城やや


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タイトル:素直じゃねぇな
著者:英田サキ
イラスト:桜城やや
発行:2007/10/19
レーベル:SLASH NOVELS
発売日:リブレ出版
価格:893円(税込)

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2008年02月26日

【ライク・ファーザー・ライク・サン】
 英田サキ ill:ヤマダサクラコ


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タイトル:ライク・ファーザー・ライク・サン
著者:英田サキ
イラスト:ヤマダサクラコ
発行:大洋図書
レーベル:SHY NOVELS
発売日:2008/1/30
価格:903円(税込)

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2008年01月12日

【愛してると言う気はない】
 英田サキ ill:北畠あけ乃


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タイトル:愛してると言う気はない
      さよならを言う気はない 2

著者:英田サキ
イラスト:北畠あけ乃
発行:大洋図書
レーベル:SHY NOVELS
発売日:2007/12/26
価格:903円(税込)

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2008年01月10日

【さよならを言う気はない】
 英田サキ ill:北畠あけ乃


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タイトル:さよならを言う気はない
著者:英田サキ
イラスト:北畠あけ乃
発行:大洋図書
レーベル:SHY NOVELS
発売日:2006/5/26
価格:903円(税込)

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2007年10月20日

【すべてはこの夜に】
 英田サキ ill:海老原由里


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タイトル:すべてはこの夜に
著者:英田サキ
イラスト:海老原由里
発行:笠倉出版社
レーベル:CROSS NOVELS
発売日:2007/10/11
価格:900円(税込)

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2007年07月04日

【DEADSHOT DEADLOCK 3】
 英田サキ ill:高階 佑


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タイトル:DEADSHOT DEADLOCK 3
著者:英田サキ
イラスト:高階 佑
発行:徳間書店
レーベル:キャラ文庫
発売日:2007/6/23
価格:560円(税込)

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2007年07月03日

【DEADHEAT DEADLOCK 2】
 英田サキ ill:高階 佑


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タイトル:DEADHEAT DEADLOCK 2
著者:英田サキ
イラスト:高階 佑
発行:徳間書店
レーベル:キャラ文庫
発売日:2007/2/23
価格:560円(税込)

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2007年07月02日

【DEADLOCK】 英田サキ ill:高階 佑


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タイトル:DEADLOCK
著者:英田サキ
イラスト:高階 佑
発行:徳間書店
レーベル:キャラ文庫
発売日:2006/9/27
価格:580円(税込)

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2007年06月27日

【いつわりの薔薇に抱かれ】
 英田サキ ill:石原 理


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タイトル:いつわりの薔薇に抱かれ
著者:英田サキ
イラスト:石原 理
発行:リブレ出版
レーベル:BBN
発売日:2007/6/19
価格:893円(税込)

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2006年11月06日

エス 残光


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タイトル:エス 残光
     (エス シリーズ 4)
著者:英田サキ
イラスト:奈良千春
発行:大洋図書
レーベル:SHY NOVELS
発売日:2006/10/27
価格:903円(税込)

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〜STORY〜
誓えよ、エスじゃなくひとりの男としての俺に誓え。
俺を裏切らないと。俺を愛していると。

警視庁組織犯罪対策第五課、通称「組対五課」の刑事である椎葉は、拳銃の密売情報を得る、言わば拳銃押収のスペシャリストだ。その捜査方法はエス(スパイ)と呼ばれる協力者を使った情報収集活動に重点がおかれている。
 ある日、大物ヤクザであり椎葉のエスでもある宗近が何者かの銃によって倒れた。宗近を守るため、ある決意のもと宗近から離れた椎葉は、五堂によってい深い闇を知る。
 複雑に絡まり合う過去と因縁。錯綜する憎しみと愛。奪われた者は何で憎しみを忘れ、奪った者は何で赦しを得るのか。この闘いに意味はあるのか?
闇の中でもがき続けた男たちの鎮魂曲!

〜ひとりごと〜
 刑事×企業舎弟・若頭補佐(エス)

 刑事の椎葉昌紀(しいば まさき)は、潜入操作を主とし、エス(スパイ)から密輸拳銃の情報を得るという特殊な方法で捜査をしている。
 椎葉のエスであり、特別な存在だと認めざる負えない男・宗近が、何者かの凶弾に倒れた。
 この時、椎葉の中で刑事であるが為耐えてきたものが壊れてしまった。
 その狂気を抱え、自身にも因縁があり宗近を狙った男の元へと向かうが・・・。

 エス シリーズ 第4弾で最終巻です。

 前巻で凄くいい所で終わっていたので、一気読みで良かったと思っています。先が気になってしょうがなくなる所でした。(笑)

 それにしても怖ろしい人でした、五堂。
 人の心の一番弱い部分を巧みについてきて、理解できるのは自分だけだと思わせる。
 もう、洗脳です。
 一瞬で取り込まれてしまいそうで怖いです、こういう人は。
 五堂がそんな風になってしまったのは、彼の凄惨な過去からのようです。
 自身の心が壊れているのを理解しているからこそ、求めていたもの・・・それを思うと辛かったです。

 松倉組の組長であり、宗近の義弟・東明(ともあき)。
 こんな人が組長だったら不安だし、宗近を担ぎ出そうとする人がいてもおかしくないという人物でした。
 東明自身も辛い過去を乗り越えられずにいるが為、めちゃくちゃな行動を繰り返す人でした。

 という風に、このお話に出てくるほとんどの人物の心には大きな闇がありました。

 そして椎葉自身の闇は、愛した者、愛する者のために全てを捨てて戦う覚悟をさせてしまいます。
 法律や常識よりも自身の正しいと思うことを貫くために。
 いよいよ、真っ向勝負です。

 お話決着の付け方、共にあるべくという点で、本文中にもありましたが、「椎葉でもそんな嬉しそうな顔するんだ」と言われる程の笑顔が見られたことにホットとすると共に乗り越えられたんだねと嬉しくなりました。
 けれど、その前に部分、事件の解決に至っては、ちょっと消化不良です。
 証拠がどうあれ、銃の発砲、死者も出ていながらお咎めなしになっているのは何故?
 どう報告したのか、どうして罰せられることがなかったのかも知りたかったです。
 ここまで、求めるのはでしょうか?
 でも、ここまでやってどう纏めるんだとワクワクしていただけに残念でしょうがなかったんです。

 脇役好きの私としては、鹿目(かなめ)の背景など分からなかったのも、お気に入りのキャラだけに凄く残念でした。
 彼のお話を1本お願いしたいです。(笑)

〜シリーズ 最強の人物〜
 どう考えても篠塚のような気がします。
 自分の弱さも憎しみも何もかも全て認めた上で、押さえ込む精神力を持っている強い人でした。
 その強さがあるから、椎葉にも優しくできたんですね。



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小説xxxxx193作品 コミックxxxxx87作品 UP中

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2006年11月05日

エス 裂罅 (れっか)


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タイトル:エス 裂罅 (れっか)
     (エス シリーズ 3)
著者:英田サキ
イラスト:奈良千春
発行:大洋図書
レーベル:SHY NOVELS
発売日:2006/2/27
価格:903円(税込)

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〜STORY〜
エス、ファン待望の第三弾、いよいよ登場!!
警視庁組織犯罪対策第五課、通称「組対五課」の刑事である椎葉は、拳銃の密売情報を得る、言わば拳銃押収のスペシャリストだ。その捜査方法はエス(スパイ)と呼ばれる協力者を使った情報収集活動に重点がおかれている。大物ヤクザでありながら椎葉のエスである宗近。宗近に特別な感情を持っていることを意識しつつも刑事というポジションを選んだ椎葉。互いを想いながらも、ふたりはエスと刑事という関係を守ることを誓っていた。そんなある日、椎葉の前に現れた謎の青年・クロによって、すべてが狂い始めていく。罪と罰。そして、贖われるべきものとは?

〜ひとりごと〜
 刑事×企業舎弟・若頭補佐(エス)

 刑事の椎葉昌紀(しいば まさき)は、潜入操作を主とし、エス(スパイ)から密輸拳銃の情報を得るという特殊な方法で捜査をしている。
 密造拳銃の暴発で大学生が怪我をするという事件が起きた。その後も一般人が拳銃所持で逮捕されている。
 その事件を追うべく動いていた椎葉は、クロという青年に出会う。その青年は、密造拳銃を所持している人物を知っていると椎葉に近づいてきた。
 そんな時、大きな関りを持つと想定されていた人物が死に、その葬儀で椎葉のエス・宗近に話しかける五堂という男も現れ・・・。

 エス シリーズ 第3弾です。

 今回は、ちょっと疑問に思う点があり、納得いかない部分もありましたが、それを差し引いてもやっぱり面白かったです。(苦笑)

 余談ですが、『密造銃流出事件』という言葉が出てくるんですけど、凄く言いにくいですね。(笑)
 別に声に出して読んでいるわけでなく(当たり前!)頭の中で読んでいるのに噛んでる私ってどうなの?って思っちゃいました。(笑)

 納得いかなかった所とは、椎葉がクロの身元を一切調べなかったこと、何となく感じる所があったにも関らず調べなかったというのがどうにも負に落ちなかったです。
 情報を扱う椎葉にとって、その情報が真実か否かというものは、何よりも大事なことですよね。そして、それはどんな人物からもたらされた物かということも大きなウェイトを占めてくると思うんです。
 この人物が、この後大きな役割の一端を担っているので、そうしなかった意味は分かりますが、不自然に感じてどうしようもなかったです。

 次巻、“残光”と前編、後編になっています。

 漸く己の気持ちを認めることができ、その上で刑事とエスという関係を貫こうとした椎葉でしたが、際限なく宗近を求める心を抑えるのに苦労しています。
 そしてそれは、危機感を覚える程の激しいものでした。
 その危ういバランスをクロという情報提供者の暴走によってめちゃくちゃに崩されてしまうんです。
 宗近も過去の悔恨から臆病になる心を抑えきれず、とうとうある決心をしてしまうんですが、それを聞いた椎葉も限界を訴える心がとうとう悲鳴をあげてしまいます。
 気付いていながらも気付かぬフリをしてきた2人の心が本当の意味で結びついた瞬間だったと思います。

 宗近が、松倉組の組長になることを望まれながらも組から一線をひいて企業舎弟に甘んじている理由、それは義弟で現組長を擁護し続ける理由にも繋がるのですが、その理由も明らかになると共に、椎葉の姉を殺した真犯人も明らかになります。

 クロの正体は?
 宗近が現組長を擁護し続ける理由とは?
 椎葉の姉を殺した真犯人は?



〜それぞれの愛の形〜
 「……椎葉。忘れるな。お前は俺を裏切らないと誓ったが、それは俺自身の近いでもあるんだ。……どんな時にも俺に背中を預けていろ。」

 「片羽で飛ぶ蝶の姿はあまりに哀れで、見ていると胸がつまる。本当は手の中に置いて守ってあげたいと思うが、そんな気持ちは私の身勝手なんだろうね。今の私にできるのは、必死で飛び続ける姿を遠くから見守ることだけだ。」

 この2人に共通するのは、大切なものを失った過去と悔恨。
 だからこそ、今度こそはという思いがあるんでしょうね。



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小説xxxxx192作品 コミックxxxxx87作品 UP中

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2006年11月04日

エス 咬痕(かみあと)


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タイトル:エス 咬痕(かみあと)
     (エス シリーズ 2)
著者:英田サキ
イラスト:奈良千春
発行:大洋図書
レーベル:SHY NOVELS
発売日:2005/2/10
価格:903円(税込)

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〜STORY〜
どこまで身体を開けばいい?
  どこまで心を許せばいい?

警視庁組織犯罪対策第五課、通称「組対5課」の刑事である椎葉は、拳銃の密売情報を得る、言わば拳銃押収のスペシャリストだ。その捜査方法はエス(スパイ)と呼ばれる協力者を使った情報収集活動に重点が置かれている。そんなある日、大物ヤクザである宗近をエスとし、自分の身体を餌に情報を得る椎葉に、上司からの命令が下った。それは同僚の刑事である永倉の援護をするというものだった!刑事とエス。それは運命を共有する関係でありながら、決して相容れない存在でもある。
英田サキが贈る孤独に生きる男達の歪で鮮烈な愛の物語。

〜ひとりごと〜
 刑事×企業舎弟・若頭補佐(エス)

 刑事の椎葉昌紀(しいば まさき)は、潜入操作を主とし、エス(スパイ)から密輸拳銃の情報を得るという特殊な方法で捜査をしている。
 大物エスを獲得し、順調に仕事をこなしていた椎葉に、同僚の補佐をする任務が命じられた。
 同僚のエスと接し、深く関わっていく内に、見ないようにしていた自身とエスの関係に目を背けられなくなってきた。
 何故なら、椎葉は最高のエスを手に入れる為、そしてそのエスから情報を得る為に、自分の身体を自由にさせることを許していたからだった。
 そして、餌として身体を与えている筈なのに、その行為が別の意味を持ちそうで恐れていた。
 そんな時、同僚が潜入している組の組長が殺害され・・・。


 エス シリーズ 第2弾です。

 自分の身体を餌とすることに後悔はなかったが、抱かれる度「どこまで身体を開けばいい?」「どこまで心を許せばいい?」と悩みはじめます。というのも宗近という男に必要以上の興味を覚える自分に気付いていたからで、自分の立場を考えるとエスと馴れ合うことは冷静な判断を鈍らせることに繋がるからでした。
 そしてそれは、自分だけでなく、エスをも命の危機に晒すことに繋がるからです。
 そんな椎葉が、エスとの距離を測りかねている時、自分のすぐ側で、まるで自分の未来を暗示するかのような事件が起こります。

 前巻で、『椎葉の目の前で事件が起これば、もっと椎葉に同調できた』と書きましたが、今回はそれが起こります。
 やはり、衝撃は大きく心も痛かったですが、こちらの心の振れ幅が大きくなったことで、椎葉に同調することは出来たと思います。

 常に命の掛かった緊張状態を強いられるだけに、精神状態を保つのは難しいでしょうし、更に成績も求められるのですから、並みの神経じゃ持たないでしょうね。
 ましてや椎葉の場合は、宗近(エス)と肉体関係があるのですから、その苦悩も大きいことが察せられます。

 自分と似たような境遇にあるものの起こした事件。その悲劇を目の当たりにしたことで椎葉の苦悩は更に大きくなります。
 そんな椎葉を見て宗近(エス)が取った行動は、暴力を伴ったSEXでした。
 けれど、そんな行動を取らざるを得なかった宗近の苦悩も、また深いものでした。
 

 思いつめられた椎葉がだした結論は?
 宗近の思いは?

〜ツボな脇キャラ〜
 椎葉の義兄・篠塚。
 前巻でも、うるうるさせてくれましたが、今回もまたうるうるさせてくれる、癒し系の人でした。(笑)
 前巻で、ひょっとしたら椎葉に?と、一瞬思いましたが、その気配も取合えずなさそうなので、このまま癒しの人でいて欲しいな〜と思います。(笑)



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2006年11月03日

エス


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タイトル:エス
     (エス シリーズ 1)
著者:英田サキ
イラスト:奈良千春
発行:大洋図書
レーベル:SHY NOVELS
発売日:2005/2/10
価格:903円(税込)

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〜STORY〜
「俺のものになれよ」
「俺に警察の犬になれってか?」

警視庁組織犯罪対策第五課、通称「組対5課」の刑事である椎葉は、拳銃の密売情報を得る、言わば拳銃押収のスペシャリストだ。その捜査方法はエス(スパイ)と呼ばれる協力者を使った情報収集活動に重点がおかれている。椎葉は新宿の武闘派暴力団・松倉組に籍をおく男を情報提供者として工作している。ある日、寝起きの椎葉に一本の不明な電話がかかってくる。おまえのエスに気をつけろ、と。劣情と矜持、孤独が交錯する男たちの物語。

〜ひとりごと〜
 刑事×エス

 東大を主席で卒業し、国家公務員試験もトップの成績で合格しながら、目の前のキャリアの道を捨て一刑事になった椎葉昌紀(しいば まさき)。
 しかも刑事と言っても潜入操作を主とし、エス(スパイ)からの情報収集をするという特殊なもので、拳銃の情報を扱うというものだ。
 ある日、知っている者が僅かしかいない自宅の番号に「安東に気をつけろ」と電話が掛かってきた。
 安東と自分には、固い絆があると思いながらも、不安を隠しきれない椎葉の前に、再びあの「安東に気をつけろ」の言葉と共に見る者の視線を自然と引き付ける強烈な存在感を持つ男が現れた。
 不吉な言葉とともに自分の進んで来た道を揺るがすような事件が起こり・・・。

 英田先生読むの久しぶりです。
 そして、人気の作品なのでもう皆さんご存知かと思いますが、お付き合い下さると嬉しいです。

 エス シリーズを読むのは今回が初めてなのですが、これは人気があるのが分かります。
 始めに幾つかの問題を見せておき、ジリジリ焦らされ、気がつかない内にどっぷり物語の中に引き込まれる。
 私もその内のひとりでした。
 思わず、「うないな〜」と呟いてしまいました。(笑)

 始めにあの危機感を煽られる電話、それが『いつ来るのか』『何が起こるのか』とその事件が起こるまで緊張しました。
 欲を言えば、その事件が椎葉の前で起こった方が、衝撃的でもっとのめり込んだかなとは、思います。
 こういうことだったと説明だけだったので、あまり実感を伴うことが出来ず、椎葉の苦しみを察することは出来ても、今ひとつ同調することが出来なかったので・・・。

 そして椎葉とエス候補の駆け引き。
 今の力関係をどう覆すのかとワクワクのニマニマでした。(笑)


 キャリアの道を蹴ってまで、一刑事であろうとした理由は?
 「安東に気をつけろ」との言葉の意味は?
 その言葉を発した男の正体は?

〜ツボな脇キャラ〜
 鹿目(かなめ)です。
 いつもマオカラーのスーツを身につけ、気配を感じさせない身のこなし。
 身分しかまだ分からないですが、謎の多そうな人物に興味をそそられました。



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