2006年09月25日

こんな、せつない嘘。


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タイトル:こんな、せつない嘘。
著者:松幸かほ
イラスト:実相寺紫子
発行:ワンツーマガジン社
レーベル:アルルノベルス
発売日:2006/9/22
価格:900円(税込)


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〜STORY〜
見事なまでに騙されて──そして溺れた。
天涯孤独の安藤夏は双子のようにそっくりな親友・拓実の身代わりとして、拓実の異母兄で一条寺財閥後継者・恭一と同居することに。高校時代の夏休み、たった一度会ったことのある恭一を思い続けていた夏は、「拓実としてでもいいから一目会いたい」と胸を高鳴らせていた。しかし一条邸に着いた夏を待っていたのは、端麗な容姿に侮蔑を浮かべる恭一で・・・。そして夏は力ずくで押し倒され、恭一に無垢な身体を陵辱されてしまう。「拓実」への憎しみを叩きつけるような執拗な愛撫に夏は――!?

〜ひとりごと〜
 友禅職人×財閥御曹司
 年の差

 京都で友禅の職人として、ウェブショップで小物の販売などをしている安藤 夏(なつ)は、高校時代からの友人で双子のようにそっくりな友人、一条寺拓実(たくみ)に頭を下げて頼まれた。画家として大事な時期を迎えていた拓実にとって、それが実父の頼みと言えど聞けないでいた。そこで、そっくりだった親友、夏を身代わりに立てることを思いつく。
 夏には、一度会っただけだが、忘れられない人がいた。それが、拓実の異母兄・恭一だった。例え身代わりでも、もう一度、会えるという誘惑に抗いきれず、結局、引き受けることに。しかし、そこに、待っていたのは異母弟に憎悪を向ける瞳だけだった。
 出会ったその場で、陵辱された夏だったが、一条寺家で、飼われていた子猫がきっかけで、次第に2人の距離は縮まっていく。

 初めの恭一の傲慢さから、こんな感じでずっといってくれるもんだと思ってましたが、予想は大きくはずれ、甘々なお話でした。
 ドロドロ好きの私としては、物足りなったです。(苦笑)

 緩衝材になっていた、にゃんこむちゃくちゃかわいかったです!!先生は、にゃんこ飼われているんだろうなというエピソードだったので、あとがき読んでやっぱり!!でした。うちは犬ですが、ティッシュのエピソードは、うちのわんこたちも子供の頃に、必ず一度はやったことだったので。(笑)

 大いに話がズレてしまいましが、甘々好きな方は、そこそこ満足出来るお話ではないかと思います。
 私のように、ドロドロがお好きな方には、山場の部分が、どれもあっさり解決してしまう為、物足りなく感じてしまうと思います。

 急接近した2人は・・・?
 夏は、正体を明かすのか?

〜ツボな脇キャラ〜
 執事の遠野。

 34歳と執事としては若いですが、恭一が生まれた時から、遊び相手として、ずっと側にいたので、現在は、主従ではありますが、時には友人の顔を見せ厳しいことも言う。頼もしい執事です。
 そして、遠野は“総攻め”とあとがきに、書いて下さってたので、益々妄想が広がっていきそうです。(笑)

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posted by 零 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 松幸かほ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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