2007年03月16日

【恋し桜は夜に咲く】  日生水貴 ill:門地かおり


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タイトル:恋し桜は夜に咲く
著者:日生水貴
イラスト:門地かおり
発行:雄飛
レーベル:i novels
発売日:2007/3/5
価格:893円(税込)

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〜STORY〜
お前が教えてくれ――
身体のことしか知らないわたしに

貴方の唇は、本当の貴方の心を告げない――
ホテル王・加賀子爵の跡取りである暎成の元を訪ねてきた精悍な青年、爽真。借金に苦しむ両親を助けるため働かせてほしいと願う彼を、暎成は使用人として雇い入れた。――彼が腹違いの弟だと知りながら…。自分とは違い、愛情をいっぱいに受けて育ったであろう爽真の、清廉で真っ直ぐな瞳を情欲に染め堕としてやりたいと――暎成は、未だ兄弟であることを知らぬ爽真を褥へと誘うのだが…。

〜ひとりごと〜を読む
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2006年10月26日

黒猫は甘く咬みつく


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タイトル:黒猫は甘く咬みつく
著者:日生水貴
イラスト:水名瀬雅良
発行:雄飛
レーベル:i novels
発売日:2005/8/19
価格:893円(税込)

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〜STORY〜
もっと知りたいな――できれば深く、親密に
……芝浦室長。社内ですよ
艶やかな黒髪としなやかな身体を持つ深守は、その美貌に反してボディガードを天職としていた。そんな彼が新たに警護するのは、秋篠グループの御曹司、櫂名。だが24時間警護のため同居することになった深守は、彼の家でいきなりキスされて!? 普段は飄々とした櫂名の、何ものにもとらわれない強さと優しさに触れ、彼に強く心惹かれていく深守だったが、彼の仕事には裏の顔があって――。

〜ひとりごと〜
 ボディガード×社長の孫
 主従関係 ツンデレ 年下攻め 年の差

 ライバル会社の孫をガードすることになった藤崎深守(みもり)は、部下から『坊ちゃん』と呼ばれ、閑職に追いやられている自分が守るべき対象、芝浦櫂名(しばうら かいな)に、苦いため息を零す。
 しかも、ライバル会社の自分を呼んで警護することになった理由は櫂名のたっての希望だという、そんな相手と24時間一緒に過ごさなければならないとは、脱力させられることこの上ない。
 深守と櫂名の間で、お互いのスタンスの取り方について揉め、櫂名に「俺は、俺のやりたいようにさせてもらおう」をキスされ、口説くと宣言されてしまった!!
 そんな櫂名の前に暴漢が現れる。瞬く間に倒した深守だったが、急発進した車にあわやという所を警護すべき相手である櫂名に助けられてしまう。
 自分が守らなければいけない相手に、守られてしまった自分の不甲斐なさに歯噛みすると同時に、襲われた直後にも関らず、怯えもせず笑う櫂名に、こういうことに慣れてしまう程のことが今までに何度もあったのだろうと痛みを覚える。
 そして、彼の家族を思う心を知った時、深守の彼を見る目は変わっていく。
 が、彼にはその他にも別の顔があることを知り・・・。


 初めから、登場人物が沢山出てくるので、把握するのに一苦労でした。(苦笑)

 櫂名のことをバカにしていた深守が、今までの認識を改める所タイトルの甘く咬みつく瞬間、撥ね退けようと思えばできたのに、そうぜすに受け入れる時、随所に私の萌えツボがちりばめられて、とっても楽しかったです。(笑)
 厳しいこと言えば、動揺していたとはいえ、ボディガードなのに背後や間近に立たれているのに、いくら敵ではないとは言え気付くのが遅すぎるなどありますが、「まっ、いいか」と流せたので、ヨシとすることにしました。(笑)
 大人で敬語のツンデレに、ハマりそうな予感です。(笑)

 櫂名は、ドーベルマンのカムイを飼っているんです。
 うちにもわんこがいます。(何度もしつこいですが、親バカなのでご容赦を 笑)わんこってまるでこちらの話を聞いているかのように首を傾げたりするんです。櫂名も深守に話す時、時々そんな仕種をするんです。
 ですので、ドーベルマンを飼っていることもあり、櫂名とドーベルマンが被って見えてしょうがなかったです。(苦笑)

 護身術の手解きもありますので、護身術の教本にもどうぞ。(爆)

〜ツボな脇キャラ〜
 主役になる筈が、脇役になってしまった櫂名の従兄弟・尊(たける)と深守の兄・瑛(えい)。
 瑛の性格は、なかなか楽しませてくれそうなので、今回は、彼らには残念でしたが、次回を是非期待しています。(笑)



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小説xxxxx183作品 コミックxxxxx85作品 UP中

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2006年07月08日

帝都恋華

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タイトル:帝都恋華
著者:日生水貴
イラスト:実相寺紫子
発行:雄飛
レーベル:i novels
発売日:2006/06/30
価格:893円(税込)

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〜STORY〜
復讐はやがて恋になる
 わたしが欲しいと、おまえの身体が誘ったのだろう?

「おまえをここから救い出してやろう」――突然現れ、そう言い放った野性的な男・久世諒一郎。父に決められた、子爵令嬢との意に添わぬ結婚を明日に控えた清泉奏哉は、思わず彼の手を取ってしまった。だがその選択は、奏哉を淫欲の罠へと堕としてゆく。攫われ、洋館に監禁された奏哉は、父への「復讐」だと久世に無理やり身体を開かされ・・・!!
――大正の御代に咲く囚われの恋!

〜ひとりごと〜
 明日に結婚を控えた戦争成金の一人息子・奏哉(かなや)と爵位を返上させられた伯爵家の長男・諒一郎(りょういちろう)のお話です。
 大正デモクラシー、吹き荒れた頃のお話です。
 家族の為に何も出来なかった自分を責めるかの如く、ひたすら復讐に燃える諒一郎は、清泉(いずみ)家への復讐としてひとり息子の奏哉を攫い辱めるが・・・。
 色んなしがらみが絡み、また自らの醜い部分を見せ付けられた結婚。逃げ出したくてたまらないが、それでなくても戦争成金と蔑まれいるだけに、明日の新聞見出しまで想像でき逃げるに逃げ出せない。そこに「おまえの望みを叶えにきた」と男が現れた、迷う心に射した光明に縋るかのように男の手を取った奏哉に待っていたのは、更なる苦渋の日々で・・・。
 日生先生初挑戦です。どうかな〜と心配でしたが、すんなり物語の世界に入っていけました。時代物は、初めてだそうです。明治〜大正〜昭和初期のこの時代、華族のお話が大好きですし、たっぷりこの時代に浸らせてくれる作品だったので、大満足です。外来語もほとんど入って来ていない時期の言葉も楽しんで下さい。ただ、監禁されている間、女装させられているので苦手な方は、敬遠されたほうがいいかも・・・。

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