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タイトル:YEBISUセレブリティーズ 3rd 著者:不破慎理 原作:岩本 薫 発行:リブレ出版 レーベル:BE×BOY COMICS 発売日:2006/8/10 価格:590円(税込) |
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bk 1〜STORY〜デザインとは無限の可能性。
まるで彼らの恋そのもの――デザイン事務所“Yebisu Graphics”に集う恋も仕事も超一流の男たち――その名もエビリティ。BL界を席巻する人気絶頂コラボの3rdシーズンは、ついにボスの過去と傷が明らかに――!その時はるかは・・・!?漫画&小説かき下ろしも収録。
〜ひとりごと〜 小説版“Yebisu セレブリティーズ”4巻後のはるかとボスのお話です。
「CASTLE WATCH」へのコンペ参加を認められた“Yebisu Graphics”だったが、ボスの一言で不参加になってしまう。事務所の面々はもちろんのこと、はるかも同じ気持ちで、何とかボスを説得しよう試みる。しかし、不参加の理由を尋ねるはるかに「おまえに話す必要はない」と切られてしまう。ショックを受けるはるかだったが、何とかボスの力になりたいと働きかける。そんなはるかに、遂にボスは、実家との確執の本当の原因を語り始めた。
番外編は、もしも“Yebisu Graphics”が、ホストクラブだったらの『〜Welcome to NIGHT ROSE〜』と高館のお話『Silent Eve』。
そして、岩本先生の書き下ろし、久家と益永の「初めての・・・・・・」です。
最強の男・ボスが弱気な面を見せ、そのらしくなさ、はるかに向けて発せられる言葉に「うわちゃ〜」と思い、はるかが、落ち込んでグルグルしているだけのお話だったらキツイなあと思いつつ読み進めました。けれどそれは杞憂に終わり、前向きなはるからしいお話でした。
ボスにもやはり、弱い部分はあったんだなあとしみじみしてしまいました。何でも強気で押し通してきた人だけにこういう姿は想像していませんでしたが、人間なんだから当たり前なんですけどね。(苦笑)けれど、さすがはボス!!ヘタレたイメージにはならず、逆に人間味が出てて良かったです。
やっと、やっと、高館のお話がチラリと出てきました。ちょっと読むと益々欲が出てきますし、まだかまだかと待っていただけに続きが読みたくてしょうがないです。(笑)



