2006年07月19日

Sでごめんね

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タイトル:Sでごめんね
著者:南原 兼
イラスト:こうじま奈月
発行:小学館
レーベル:パレット文庫
発売日:2006/02/01
価格:500円(税込)

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〜STORY〜
奴隷シリーズの番外編。サディスティックな
オレ様なはずが…!? 愛に痛みはツキモノ

金髪碧眼(きんぱつへきがん)の夕月・ヘミングウェイは、大好きな双子の兄の花月を追いかけて日本へ。夕月は、花月の恋人発覚以来失意のどん底だったが、本来は女王様体質のいじめっ子。プラコンさらばを誓い、次なる愛の奴隷(どれい)を狩る決意を固めるや、早朝の露天風呂で危険な恋のお相手(=奴隷コレクション候補)に遭遇。すぐにラブラブかと思いきや、快楽のシャングリラは愛の痛みの果てにあった!? 愛の軌跡は、スウィートにドラマティック

〜ひとりごと〜
この作品は、『きみはかわいい僕の奴隷』他2冊の奴隷シリーズと今回主役の片割れの弟くんのお話『ルームメイトは美男で野獣』との兄弟作品です。
 今回は、すっとばしてこの作品から読んでしまいました。その他の作品も本棚にありますので、いずれそれらにつきましても書いてみたいと思います。
 中弛みはあったものの何も考えずに笑いながら読める作品でした。なんと言っても夕月の言葉使いは笑えます、時々、しらばっくれて使っているような所も含めて可笑しかったです。片割れの性格をもっとハッキリして夕月を追い詰めて欲しかった気もしなくはないですが(笑)、これ以上やると南原先生の作品らしさがなくなってしまうかもしれないので納得することにしました。(爆)

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2006年06月28日

プリンスは薔薇と鎖にときめく

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タイトル:プリンスは薔薇と鎖にときめく
著者:南原 兼
イラスト:桃季さえ
発行:プランタン出版
レーベル:LAPIS more
発売日:2005/09/28
価格:500円(税込)

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〜STORY〜
「淫らで・・・熱いからだ・・・だ」
こんな切ない気持ちになったのは、
   生まれて初めてだよ、マイスウィート

甲賀真冬は、王子の警護を依頼され、南欧の小国にやってきた。だが城に向かう途中、空から降ってきた黒マントのネロというキザな義賊に唇を奪われる。『感じない男』と異名を持つほどクールなのに、真冬はネロのキスに感じてしまった。なんとか城にたどり着いたが今度は美貌の王子レオンに花嫁候補として扱われて迫られてしまう。ネロとレオン、正反対の二人なのにどちらのキスにも感じてしまった真冬は―。

〜ひとりごと〜
 SPと小国の王子様&義賊のお話です。
 真冬の現実逃避は、よくそこまでという位で、結構笑えました。なんせ、「ここは、妖精の国」妖精の国ってあんた、と思わずツッコミ入れてしまいました。(笑)実家が警備会社の為、要人警護する者としての訓練をしっかり受けてきたつもりの真冬は、抵抗する間もなく押し倒されてばかりでの自分に自信喪失気味で・・・・。
 出会った途端押し倒されてたり、2日間程の間に起こった出来事、南原先生らしいです。(笑)
 読み始めてすぐから、最後が想像できるだけにハラハラ・ドキドキはなかったですが、南原先生らしい作品に安心して読めました。

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