タイトル:調教マエストロはスレイブに愛をささやく 著者:高月まつり イラスト:南国ばなな 発行:プランタン出版 レーベル:プラチナ文庫 発売日:2006/9/11 価格:580円(税込) |
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〜STORY〜
淫らがましく躯が。濡れる。
やらしいカラダ。先生のくせに。いやらしくて可愛いラブスレイブ──。灼けた吐息で囁かれながら、とろとろの体を辱めで愛撫される。熱くて甘くて、ただれた滴りが溢れてぬるつくようでたまらない……っ。
あの日、淫らに縛られ目覚めた諒司を待っていたのは、美貌の学園のキング、幾原恵の調教だった!? 優等生だったはずの生徒から与えられる屈辱と羞恥をスパイスにした悪魔の愉悦
〜ひとりごと〜
高校教師×生徒
年下攻め+年の差
中高一貫教育の全寮制男子校・律恵学園(りっけいがくえん)で国語教師を勤める東森諒司(とうもり りょうじ)は、3年生で前生徒会長でもあり生徒ばかりでなく、教師からの信頼も厚い幾原 恵(いくはら けい)に、「相談がある」と言われ、放課後国語教師室で恵を待っていた。
しかし、一服盛られ気がついたら両手両足を拘束されていた。そして、デジカメで撮った恥ずかしい写真を見せられたあげく「スレイブに調教する」と宣言された。東森は、あくまで教師の立場で窘めようとするが、幾原に恥ずかしいことを言われ乱れてしまう。
写真の脅迫と容姿端麗・成績優秀・性格温和の上、高等部だけでなく、中等部の生徒にも絶大な人気と影響力を誇り律恵のキングと呼ばれている恵からの告白に優越感に似たものを感じ、一ヶ月限定のお付き合い(調教)を受けてしまう。
反抗しながらも毎日のように、恥ずかしい目に合わされているうちに体は段々と慣らされていく。
しかし、一ヶ月限定のお付き合い(調教)と恵には、裏(の顔)があり・・・。
さすが高月先生、凄いタイトルと設定なのに、中身はコメディ仕上げでした。もう、お見事と言うしかなかったです。(笑)
そして、名言の宝庫でもありました。
“調教マエストロはスレイブに愛をささやく”名言集
「愛ってなんだ」
「たとえホモでも俺は特殊な愛ではなく普通の愛を受け入れたい」
「鈍感をチャームポイントにするのはやめてくれ」
「恋する男は最強だが、格好が悪いと相場が決まっている。」
お話のノリ的には、伯爵様シリーズみたいな感じです。
攻めさま、よくしゃべります。とにかく言葉責め凄いです。よくもまあこれだけ次から次へと出てくるもんだと関心されられる程です。受けが何を言おうと揚げ足を取りきっちりやり込めてます。口が達者でないとSMの攻めは勤まらないんですね。(苦笑)
「鈍感をチャームポイントにするのはやめてくれ」と言うのは、恵で鈍感なのは東森なんですが、これだけ恵が「愛してる」といい過剰な行為をしようとしているのに、この関係が一ヶ月という期限付きなのを疑問を感じてよ、とこちらが思う程、一ヶ月経てば開放されると、そのことにばかり気がいってます。気がついたのは、自分が窮地に陥ってしかもそのことを言われてからというお粗末さ。その天然さと国語教師なのに恵の言葉であわあわして何も言えなくなったりという所は、かわいい所ではありましたが。(笑)
いつもは、第三者が
東森と恵の体の攻防戦だけでなく、言葉での攻防、更には心の中での攻防も楽しんで下さい。
(ご購入をお考えの方は、お早めにどうぞ。画像を拡大してみて下さい。帯がなくなると書店で購入するには、『ひょっとしてこれは、羞恥プレイか?』という位、勇気がいると思います。爆)
東森は、スレイブに調教されてしまうのか?
一ヶ月限定の意味は?
恵の裏の顔とは?
〜ツボな脇キャラ〜
幾原ファミリー(親戚含む)全員かな?
全員かなり、いっちゃってます。
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