2008年10月04日

【契愛 -ちぎり-】
 あさひ木葉 ill:稲荷家房之介


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タイトル:契愛 -ちぎり-
著者:あさひ木葉
イラスト:稲荷家房之介
発行:ワンツーマガジン社
レーベル:ARLES NOVELS
発売日:2008/9/25
価格:900円(税込)

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2008年08月11日

【帝王と淫虐の花】
 あさひ木葉 ill:朝南かつみ


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タイトル:帝王と淫虐の花
著者:あさひ木葉
イラスト:朝南かつみ
発行:海王社
レーベル:ガッシュ文庫
発売日:2008/7/28
価格:580円(税込)

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2008年06月28日

【隷属貴族】
 あさひ木葉 ill:佐々成美


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タイトル:隷属貴族
著者:あさひ木葉
イラスト:佐々成美
発行:リブレ出版
レーベル:B-BOY SLASH NOVELS
発売日:2008/6/19
価格:893円(税込)

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2008年06月23日

【聖娼 〜きよらかな恋人〜】
 あさひ木葉 ill:桜城やや


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タイトル:聖娼 きよらかな恋人
     (魔娼 シリーズ 2)

著者:あさひ木葉
イラスト:桜城やや
発行:プランタン出版
レーベル:プラチナ文庫
発売日:2008/6/10
価格:560円(税込)

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2008年05月09日

【黒帝愛人】
 あさひ木葉 ill:音子


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タイトル:黒帝愛人
著者:あさひ木葉
イラスト:音子
発行:竹書房
レーベル:ラヴァーズ文庫 GREED
発売日:2008/4/25
価格:600円(税込)

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2008年03月16日

【快楽報酬】
 あさひ木葉 ill:高座 朗


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タイトル:快楽報酬
著者:あさひ木葉
イラスト:高座 朗
発行:プランタン出版
レーベル:プラチナ文庫
発売日:2008/3/10
価格:580円(税込)

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2007年11月07日

【愛縁 -きずな-】
 あさひ木葉 ill:笹生コーイチ


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タイトル:愛縁 -きずな-
      (操&敬春シリーズ 3)

著者:あさひ木葉
イラスト:笹生コーイチ
発行:ワンツーマガジン社
レーベル:アルルノベルス
発売日:2006/10/30
価格:900円(税込)

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2007年11月06日

【情人 -こいびと-】
 あさひ木葉 ill:笹生コーイチ


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タイトル:情人 -こいびと-
      (操&敬春シリーズ 2)

著者:あさひ木葉
イラスト:笹生コーイチ
発行:ワンツーマガジン社
レーベル:アルルノベルス
発売日:2005/09/30
価格:900円(税込)

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2007年11月05日

【虜囚 -とりこ-】
 あさひ木葉 ill:笹生コーイチ


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タイトル:虜囚 -とりこ-
      (操&敬春シリーズ 1)

著者:あさひ木葉
イラスト:笹生コーイチ
発行:ワンツーマガジン社
レーベル:アルルノベルス
発売日:2005/03/30
価格:900円(税込)

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2007年10月18日

【虜は愛に身を焦がす】
 あさひ木葉 ill:樹 要


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タイトル:虜は愛に身を焦がす
      (いけにえは愛に身を捧ぐ 2)

著者:あさひ木葉
イラスト:樹 要
発行:プランタン出版
レーベル:プラチナ文庫
発売日:2007/10/10
価格:580円(税込)

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2007年09月29日

【専制君主の蜜愛】
 あさひ木葉 ill:海老原由里


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タイトル:専制君主の蜜愛
著者:あさひ木葉
イラスト:海老原由里
発行:ワンツーマガジン社
レーベル:アルルノベルズ
発売日:2007/9/27
価格:900円(税込)

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2007年08月20日

【独裁者の求愛】 あさひ木葉 ill:海老原由里


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タイトル:独裁者の求愛
著者:あさひ木葉
イラスト:海老原由里
発行:ワンツーマガジン社
レーベル:アルルノベルズ
発売日:2007/7/26
価格:900円(税込)

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2007年07月14日

【サディスティックな純情】
 あさひ木葉 ill:小路龍流


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タイトル:サディスティックな純情
著者:あさひ木葉
イラスト:小路龍流
発行:プランタン出版
レーベル:プラチナ文庫
発売日:2005/6/10
価格:580円(税込)

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2007年06月24日

【魔娼 〜罪つくりな恋人〜】
 あさひ木葉 ill:桜城やや


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タイトル:魔娼 〜罪つくりな恋人〜
著者:あさひ木葉
イラスト:桜城やや
発行:プランタン出版
レーベル:プラチナ文庫
発売日:2007/6/11
価格:580円(税込)

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2007年05月18日

【軍服の愛玩具】 あさひ木葉 ill:小路龍流


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タイトル:軍服の愛玩具
      (軍服シリーズ 2)

著者:あさひ木葉
イラスト:小路龍流
発行:プランタン出版
レーベル:プラチナ文庫
発売日:2007/5/10
価格:630円(税込)

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2007年01月12日

ミダラな秘密は軍服の下に


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タイトル:ミダラな秘密は軍服の下に
著者:あさひ木葉
イラスト:小路龍流

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〜ひとりごと〜
 少尉×大尉

 以前、プラチナ文庫さんのHPで、公開されていたWEB小説で『軍服の愛妾』『軍服の花嫁』の元になった作品です。
 舞台ももちろん、近衛特殊部隊・常盤です。
 そして、登場人物の土御門は、『軍服の愛妾』にもチラッと出てましたね。
 このお話が出版されるのを今か今かと待っているのですが、なかなか出そうにないのと、以前より『ミダラな秘密は軍服の下に』で検索かけて来てくださる方が多いので書かせていただくことにしました。(笑)



 高瀬光明少尉は、教育係の上官・土御門に犯されていた。
 高瀬は、口腔を弄られるとどうしようもなく感じてしまう。それを逆手に取られ、正常な意識を剥ぎ取られていき、最後には、耳に吹き込まれる形で教えられた言葉を言い、自分から強請りさえしてしまっていた。
 行為の後、素直に「……すまなかった」と謝る土御門に困惑する光明だが、彼が謝る理由は、「記念すべき初夜だというのに、色気がない場所だったな」というものだった。
 思わず頭に血が上り、側にあった土御門の軍刀抜くが、その重さに扱いきれず、逆にいなされてしまう。
 しかし、頭に血が上っていたのは土御門も同じだったのだが、その理由は、彼は光明が「てっきり、他の男に開発されてしまったのかと思って……」ということだったらしい。
 その言葉に混乱する光明だったが、同時に土御門にとことんまで小馬鹿にされ、弄ばれていると感じた光明は、一人の人間として、ちゃんと見てもらえていないことに気付き、犯されてしまった衝撃よりも、心が傷ついてしまった。
 一度は隊長に配置換えを願い出ることも考えた光明だが、それを言うと負けた気がし、「男は家の外に出たら七人の敵がいる」という父の教えを思い出し直訴をやめた。
 そして、『どうせ離してくれないなら、とことんひっついて、少佐の仕事ぶりを観察しよう。できるところは、真似してやる』と剣術も馬術も優れている土御門の技を盗もうとするのだが、それは土御門に自分を一人の人間として認めて欲しいという想いからきている考えだった。
 そう思う自分に戸惑いながらも、土御門に認めてほしいという想いは強く、切実なものになっていき、土御門の時折見せる言葉とは裏腹な真剣な表情に心も動かされていき・・・。


 というのが大まかなお話です。
 『軍服の愛妾』や『軍服の花嫁』と違い、光明がとことん前向きで明るい性格なのと、土御門の口から出る言葉のほとんどが、光明をからかうものなので、コメディ要素が強い作品だと思います。
 なんせ行為の後、汚れた自分の体が綺麗になっているのに気付いた光明は、『まさか、土御門が?彼が、他人の体を清めるとは思えないのに、さんざん玩具にしたあと、お堀に捨てに行きそうな性格に見える』など、緊張感のないこと思ってますしね。(笑)
 けれど、それは土御門が上手く誤魔化したというか、深刻な雰囲気にさせなかったからこそ生まれた緊張感のなさなんですけどね。

 このシリーズは、まだまだ続くだろうと期待していただけに間があくと、『終わりなのかな〜』と心配になってしまいますが、是非、続けていただいて『ミダラな秘密は軍服の下に』もガッツリ読みたいです。
 何故、土御門が「てっきり、他の男に開発されてしまったのかと思って……」と思ったのか?
 光明が口腔が弱いのを最初から知っていたようなニュアンスもありますし、気になる所が沢山ありますからね。(笑)



〜土御門の巧みな話術?〜

 「それから……。責任を取るという言葉に、偽りはない、責任を取って、これからも私が君の面倒を見る。君が嫌がっても、常に身辺に置いて、いろんなものを見せてあげよう」

 「責任を取らせなさい。……もし、傷物にされたことに対して異議申し立てがあるならば、私が男爵(光明の父)にお願いして、君を我が家の養子に……」

 「褒美に、接吻してあげようか」(任務中の言葉)

 「私は聖人君子ではないからね。好機は逃さないよ」

 「……少佐は、そんなに俺を困らせるのが楽しいですか」
 「困らせてないよ」
 「今のこの状況が、困らせてると言うんです!」
 「それは違うな、高瀬少佐。私は君を虐めているんだよ」



 『軍服の愛妾』の感想はコチラ
 『軍服の花嫁』の感想はコチラ
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2006年12月16日

いけにえは愛に身を捧ぐ


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タイトル:いけにえは愛に身を捧ぐ
著者:あさひ木葉
イラスト:樹 要
発行:プランタン出版
レーベル:プラチナ文庫
発売日:2006/12/11
価格:円(税込)

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〜STORY〜
おまえはもう、俺のものだ。
国の守り神への生け贄となった翡翠は、その神・碧王に陵辱されてしまう。「一滴残らず、絞りとってやるよ」碧王の操る蔦に縛められ、猛々しい雄で貫かれた。虜囚の身となり辱めに悶える翡翠だったが、己を貪る碧王の眼差しに深い孤独を見る。国を富ませるために精気が必要とはいえ、翡翠を犠牲にすることで碧王もまた傷つき、自分を責めているのだ。翡翠は、その傷を癒し碧王に寄り添いたいと思うが、彼には呪がかけられていて──。孤独な神に捧げられた、真摯な愛の結末は…?

〜ひとりごと〜
 巫女×神
 ファンタジー 触手

 もっとも神に近い巫女、碧衣(りょくい)の巫女を務めてきた翡翠は、豊穣をもたらす国の守り神・碧山(へきざん)の神に捧げる100年に1度の生贄に自ら志願した。
 志願したのには訳があり、碧山の神に「なぜ、生け贄を要求するのか、聞いてみたい」、そして『これ以上生け贄を要求されないように』と思ったこともあるのだが、もうひとつ誰にも明かせない心に秘めた思いがあった。
 しかし、碧山の神と接する内に彼の中に深い悲しみがあるのを知る。
 そして、生け贄が必要だった理由も。
 更に翡翠は、碧山の神から思いがけないことを聞かされ、彼の悲しみを癒したいと思うようになり・・・。


 あさひ先生の作品ということで、あらすじも読まず注文しちゃったのでページを開き、口絵を見た時には「うげっ」ってなっちゃいました。(笑)
 いきなり、『触手に犯されてる上、刀の柄が後ろに!!』というものだったので・・・。
 ですので、これから書店で購入される方、カバーをつけてもらうのはやめた方がいいかと思います。でないと、かなり恥ずかしい思いをされるんじゃないかと思います。(苦笑)

 内容の方ですが、先生曰く「触手もの」担当編集者さん曰く「純愛もの」だそうです。(笑)
 さすがのプラチナ文庫さんでも、この作品(触手もの)に手を出すのは「弊社としても冒険です!」の異例の作品になったようです。(笑)
 確かに口絵の「触手画」には、「うげっ」となりはしましたが、担当さんが力説された「これは純愛です。触手ものではありません。純愛ですから!」というのも納得できる作品だったと思います。

 翡翠の生け贄としての役目は、碧山の神に抱かれることなのでHシーンも多いです。
 巫女で無垢だった翡翠に与えられた仕事がそれなので、ある意味、調教ものでもありました。
 一途で真っ直ぐな気性の翡翠だからこそ、直接、神に問いただしたいという結論になったのでしょうし、今後、こんな悲しいことが起きないようにという思いから無謀な行動にも出ようとするんです。
 そして、辱められる行為を強いる碧山の神に、嫌悪感しか抱いていないんです。
 しかし、時折見せる表情と彼が欠かさずしている事を知った翡翠は、彼の深い悲しみと孤独を知り、見る目も変わるんですね。
 そして、碧山の神のことをもっと知りたいと思うようになるんですよ。
 そんな翡翠を見て碧山の神も変わっていき、互いが互いを一途に思いあうようになるんです。
 けれど、人間と神ですからね。2人の時間軸は違うので、このまま行けば、当然、碧山の神はまた孤独になり、100年後にはまた生け贄がくる。その変えられない現実に、翡翠も悩み始めるんです。
 嫉妬ですよね〜。(笑)
 そして、お話の決着のつけ方ですが、そこには多分に悲しみも含まれていました。
 その悲しみは、碧山の神が抱いている悲しみにも繋がるんです。

 翡翠の秘めた思いとは?
 碧山の神の深い悲しみとは?
 碧山の神から聞かされた思いがけないこととは?
 時間軸の違う巫女・翡翠と碧山の神の恋の行方は?


 

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〜碧山の神の諦念〜
 「……おまえが楽になる方法は、ただ一つ。俺に抱かれることを、悦びと感じられるようになることだな。そうすれば、苦痛な義務も快楽になる。もしくは、俺を憎んで憤りを好きなだけぶつければいい。物分りよくなることはないさ。俺は別におまえを痛めつけるつもりはないから、義務さえ果たす気になれば他についてはとやかく言わない。死ぬまで、おまえの自由に過ごすがいい。……限られた自由だが」

 残酷なことを言っているのですが、「俺を憎んで憤りを好きなだけぶつければいい」なんて、普通生け贄に言わないですよね。従順さを求めると思うんですよ。
 そこに碧山の神が、喜んでこの現状を受け入れているわけではないことが分かるように思います。



小説xxxxx220作品 コミックxxxxx104作品 UP中




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2006年11月27日

堕ちてゆく貴公子


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タイトル:堕ちてゆく貴公子
著者:あさひ木葉
イラスト:小路龍流
発行:ワンツーマガジン社
レーベル:アルルノベルズ
発売日:2006/11/23
価格:900円(税込)

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〜STORY〜
可愛がって差し上げましょう
「可愛がって差し上げましょう」──そう囁やかれた日から、陵辱の恥辱に堕ちてゆく日々が始まった。 駆け落ちから半年、嘉斎侯爵家の次男・清臣は慣れない貧しさに窶れきっていた。ある日、恋人から強要された下働き先でかつての教育係で使用人・奏真と再会する。しかも「あなたは私に買われたんだ」と残酷に微笑み囁いてくる。貪られる接吻、暴かれる白い肌、嬲られる蕾……そして恋人にすら奪われていない純潔を散らされて──!?

〜ひとりごと〜
 侯爵家次男×元・教育係
 身分の差 下克上 年の差(8歳) 眼鏡攻め 調教

 嘉斉(かさい)侯爵家の次男・清臣(きよみ)は、帝大で知り合い文士(小説家)を目指している柴 幸介に憧れを抱き、資金援助するようになった。そしてそれはいつしか恋心に変わっていく。
 しかし、清臣が、教育係である深草奏真(ふかくさ そうま)に幸介のことを相談したことで事態は一変してしまう。
 奏真に幸介との仲を反対され、清臣は「お前には関係ない」と言い放ってしまった。
 そのことで奏真は嘉斉侯爵家を去り、その際、両親にも話されたことで駆け落ちをしてしまった。
 駆け落ちをしてから半年。今まで働いたことのない清臣はそれでも懸命に働くが、下働き程度の仕事しか与えてもらえず、爪の先に火を灯すような生活をしていた。
 一緒に駆け落ちした幸介は、見聞を広げるためと遊びに出かけてばかりいて、清臣自身も疲れ果てていた。
 しかし、不安を持つのは自分が弱いからだと懸命に幸介を支えよう、一緒にいられることを幸せに思うとしていた。
 ある日、幸介が「お大臣が手伝いを欲しいと言っている。肉体労働ばかりでは大変だろうから楽な仕事を見つけてきた」と清臣を聡しある屋敷に向かわせる。
 そこに待っていたのは、半年前、仲違いした教育係の奏真で、「あなたを買った」「手伝いは、妾を囲うための口実」と無垢な体を強引に開いていき・・・。


 久々の華族もので、萌えました。(笑)

 明治時代のお話です。
 駆け落ちしたのに、無垢な体?と疑問を感じると思います。それは、『明治のこの頃欲望と愛情は別ものだと考えられる傾向が強く、同性愛に走ったものでも同じで多くは、体を重ねるよりも精神的な高潔な恋が尊ばれる風潮があった。』だからだそうです。清臣も同じような考えでいたことから、幸介とは接吻程度の関係だったようです。
 幸介が清臣に手を出さなかったのは、それだけが理由ではないと思いますけどね。
 ちょっぴり強引な気もしなくはないですが、こういうのもありかな?と思えたので、それ程ここには引っかかりませんでした。

 奏真はね、ぐちゃぐちゃに捻じ曲がってしまっています。
 この行動の理由を『清臣を手に入れるため』と言って調教しちゃうんです。でも、捻じ曲がっちゃってはいるんですけど、清臣のために自分に出来る最大限のこともしているんですよ。
 それは半年前までただの教育係だったのが、立派なお屋敷で暮らしていることからも分かると思います。
 確かに狂気じみた行いは怖ろしいけれど、合間に呟く奏真の言葉は、とても悲しくて胸がつまります。

 ですが、清臣の方は幸介に思いを寄せているわけですから、快感を得れば得る程、彼を裏切る罪悪感が募り、自尊心を傷つけられボロボロになっていくんです。

 清臣と奏真が辿りつく先は?
 清臣と幸介の間は?
 奏真の現在の地位と仕事は?




〜奏真の狂気〜

 『その美しい瞳で、私だけを睨んでいらっしゃい。憎しみだけで――私への想いだけで、胸をいっぱいにするがいい。それが、私の悦びです。』

 『あなたが女性なら、今日のことで孕んだかもしれませんね。〜中略〜 だが、あなたは男だ。あなたが今日から体内で育てるのは、私への憎しみ……といったところでしょうか。こうして私に犯されるたびに、ね』


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小説xxxxx208作品 コミックxxxxx94作品 UP中

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2006年10月21日

駆け引きのエクスタシー


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タイトル:駆け引きのエクスタシー
著者:あさひ木葉
イラスト:実相寺紫子
発行:プランタン出版
レーベル:プラチナ文庫
発売日:2006/4/10
価格:580円(税込)

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〜STORY〜
代償を伴うからこそ、ギャンブルは快感だ。
負けたら服を脱げ──。豪華客船のオーナー・藤堂との賭けに負けた、ディーラーの喬。服を取り戻す代価は、体だった。しかし喬は不感症で、ゲームにしか快感を感じない。なのに藤堂の卑猥な台詞に肌が震え、熱を孕んだものを苛められて悶えた。「四つ這いになるんだ。もっと深い愉しみを教えてやろう」初めての悦楽と感情に戸惑い、翻弄される。なぜこの男に、こんなにも感じてしまうのだろう? 藤堂の官能的な眼差しに見つめられると、胸の奥底までを愛撫されているようで…。エロティック・ゲーム

〜ひとりごと〜
 カジノ・ディーラー×豪華客船・オーナー

 ラスベガスの高級ホテルでディーラーをしている川神 喬(かわかみ たかし)は、VIPルームの客に呼ばれて相手をすることになった。
 フロアマネージャーを追い出して、VIP客の藤堂雅道(まさみち)が持ちかけたゲームとは、互いの着ている洋服を1枚ずつ賭けていくという淫らなものだった。
 体を賭けの対象にされたことはあったが、それよりも淫らな気配のするゲームに躊躇する喬だったが、藤堂に挑発され、その上彼のいいようのない倦怠感を漂わせながらも奥には激情を秘めているかのような黒い瞳に駆り立てられ受けてしまう。
 緊張が眩暈のような快楽に繋がるゲームは、喬には堪らない快感だった。
 喬の容姿は他人の妄想を掻きたてるようで、随分浮名を流してきた。傍から見ればだが・・・。しかし、その付き合いは決して長くは続かない。何故なら喬は不感症だったから、体を合わせても決して高揚することのない喬に、かつての恋人たちは責める言葉を残して去っていく。
 そんな喬と勝負し、勝利した藤堂は、喬の脱いだ洋服を「頂いていこうか」という、全裸の喬は、そのままではVIPルームから出ていく事が出来ない。そんな喬に新たに持ち掛けられたゲームは、喬の体をチップ代わりにするものだった。
 やはり、と喬は思うが、自分は不感症だからと断る。しかし、自信たっぷりな藤堂が自信を失う瞬間を見てみたいと意地の悪い興味を覚えた喬は、それを受けゲームが始まる・・・。


 楽しいお話ではありましたが、カジノという題材だけにもう少しゲームの方でも焦らしが欲しかったです。(笑)
 はい、ゲームは終わりHシーン。という感じだったので、ゲームの上でのドキドキ感みたいな駆け引も楽しみたかったです。

 2人の方ですが、経験だけは多いけれど快感を得たことが1度もなく、恋人に去り際酷いことを散々言われ続けてきた喬。もう、「今度こそ」という期待も持てなくなっています。
 そんな喬をまるで弄ぶかの様に快楽を教え込む藤堂。
 そんな藤堂ですが、最後の最後に「藤堂ってば。ふふふ」というかわいい面を見せてくれています。(笑)
 が、しかし、この藤堂、語尾のほとんどに、「〜かね」ってつけるんですよ。どうも私には、「〜かね」と言っている人は、ジジクサく感じられてしょうがないんですよ。(爆)それがなければ、自信家の攻めは嫌いじゃないので、もっと萌えてたかもしれません。(笑)
 喬の不感症は、藤堂の言い分が本当なら肉体の神秘って感じです。でも、あり得なくはないんじゃないかとは、思います。メンタル面は、大きいような気がするので。

 自分のネクタイを外して喬のナニを縛ったのに、その後『藤堂はネクタイを緩めているものの』と出てくるんです。喬のナニを縛ったネクタイをまた首に掛けたんでしょうか。藤堂って凄いこと出来るな〜と揚げ足を取ってしまった私でした。(笑)

 喬の不感症は?
 藤堂の本心とは?

〜自信に溢れる男〜
 「認めたらどうだ?おまえの体は私に抱かれる日を待っていたのだと」

 「ただ一人の相手の肌だけを待っていたんだ。〜・・・」
 「ただ一人の相手?」
 「もちろん、それは私だ」



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小説xxxxx178作品 コミックxxxxx85作品 UP中

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2006年08月20日

軍服の花嫁


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タイトル:軍服の花嫁 (軍服シリーズ 2)
著者:あさひ木葉
イラスト:小路龍流
発行:プランタン出版
レーベル:プラチナ文庫
発売日:2006/8/10
価格:580円(税込)


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〜STORY〜
褥の中だけでいい。私の妻になれ
禁欲的な軍服の下、疼く孔に宝珠を挿入され嬲られる。山科の仕置きだと思うと、一葉にはそれすらも悦びだった──。帝国軍『常磐』の隊長・一葉は、山科公爵に花嫁衣装の褥の上で純潔を捧げて妻となった。彼の想い人に似た面差しを求められて。「愛でてやろう。その乳首が舐めやすいように、摘みなさい」でも、閨での奉仕を命じる山科は傲慢なのに優しくて、切なくなる。一葉は彼への恋情を胸に秘めて身代わりでもいいから傍にいたいと願うが、政敵に陥れられ…。一途な忠愛。

〜ひとりごと〜
 軍服シリーズ・第2弾は、13歳の年の差+身分違いです。
 主上の御子とその母親・御息所を守る為に作られた『常盤』。その『常盤』の隊長・剣持一葉(ひとは)とその『常盤』を作った貴族院議員・山科克久(かつひさ)のお話です。

 15歳の時から山科の好みのままに育てあげられた一葉は、山科の為なら淫らな格好や言葉を発することも厭わない。ただひとつ恐れるのは、成長しとても女性らしい面影もなく彼の想い人にも面差しが似なくってきた自分が、遠ざけられ触れることが出来なくなること。
 そんな一途な想いを秘めながらも『身代わり』の自分は山科に想いを寄せることさえ許されることではないと必死に戒め、せめて『常盤』の隊長としての仕事だけでもきっちり努め、山科のお役に立ちたいと一生懸命な一葉。
 元軍人で『常盤』の発案者、主上からの絶対的な信頼を得えているにも関わらず、若くして鎌倉で隠棲している山科。身分や立場から、周りからの縁談の話も途絶えない。

 色んな意味でグレードアップしてます。
 山科は、一葉が従順なのをいいことにやりたい放題(笑)で、一葉がちょっと気の毒な気がしなくもないです。
 一葉に色々なことを言わせるのですが、それがあんまりにもあからさまな言葉で、さすがに少し引き気味でしたが、読み進める内にこちらも慣れてくるのかそれが普通になってくるから恐ろしい。(爆)指定された言葉を言うんだろうかと期待する自分もいたりして、自分の順応性には、恐ろしいものを感じさせられました。(苦笑)
 〜STORY〜にもある通り、行為も結構ハードです。しかし、ハードであればある程、山科の望みなら何でも叶えたいという一葉の想いと比例しているようでけなげな部分が引き立ってくるようでした。

 山科の想いは、彼の人の所にあるままなのか?または、周りの思惑通り、結婚してしまう?
 政敵に陥れられた、2人は?

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posted by 零 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | あさひ木葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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