タイトル:夜ごと蜜は滴りて (2枚組) (清澗寺家シリーズ 2) 原作:和泉 桂 発売元:LYNX CD COLLECTION 発売日:2006/09/29 価格:¥5,040円(税込) |
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〜キャスト〜
清澗寺和貴:野島健児
深沢直巳:小西克幸
清澗寺冬貴:神谷浩史
清澗寺道貴:福山 潤
清澗寺鞠子:増田ゆき
伏見義康:遊佐浩二
浅野 要:風間勇刀
その他




〜STORY〜
没落しつつある旧家・清澗寺家。その次男の和貴は、美貌と奔放な振る舞いとで醜聞を流していた。そんな中、同僚の深沢と親しくなった和貴は、彼の清廉で温和な人柄に惹かれていく。だが、深沢を誘惑した和貴を待ち受けていたのは、もう一つの顔を持つ深沢の仕掛けた淫靡な罠だった…!快楽を求めて蕩ける躰に被虐の悦びを教え込まれ、甘美な欲望に囚われる―禁断のラブロマンス登場。
〜ひとりごと〜
伯爵家・次男×政治家・秘書
身分の差 調教 眼鏡攻め
詳しい内容は、小説『夜ごと蜜は滴りて』感想ページをご覧下さい。
期待以上でした!!
和貴の苦悩、深沢の冷徹さと深い愛情がよく伝わってきたと思います。
以前も和貴役の野島さんが、苦悩する人物の役を演じられていたのを聞いたことがあるのですが、お得意なんでしょうかねぇ。とっても良かったです。
深沢が本性を現した時のうろたえぶりには、ニヤッとさせられ、色っぽいシーンも大げさに喘がれると恥ずかしくてしょうがなくなっちゃったりするんですが(←私だけ?笑)、役柄も考慮の上なんでしょうけど、控えめな感じもとっても好感が持てて良かったです。
深沢役の小西さんに関しては、もう言うことないでしょう。(笑)
クールな役を演じられることも多いですし、ステキな深沢を演じられてました。
深沢と冬貴パパとのことの言い訳(?)や、書き下ろしの『蜜よりも夜は甘く』がなかったのは残念でした。
ですが、前作『この罪深き夜に』のように、昼ドラ風の音楽で笑わされることもなく(エッ!)、とってもステキな仕上がりになってたと思います。
『失墜の夜』
ブックレット内に収められている、和泉先生の書き下ろしです。
深沢視点で、彼が和貴を見初めた時の回想です。
和貴が垣間見せる侮蔑と冷淡さの混じった視線。
そこから、彼の本質を見抜き、深沢は『どんな手段を使っても生身の彼自身を引きずり出させたい』というぞっとするほどに苛烈な欲望を抱くんです。
気になっていた所ではありましたので、このお話が読めて嬉しかったです。













































