タイトル:ラプンツェルに吹く風 著者:文月あつよ 発行:オークラ出版 レーベル:アクアコミックス 発売日:2006/9/12 価格:650円(税込) |
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〜ひとりごと〜
=ラプンツェルの魔法==ラプンツェルの想い=
=微笑みのラプンツェル==ラプンツェルに吹く風=
| 大学の入学式を一日間違って登校してしまった塚本春彦は、桜の木の下であやかしと見紛う人を見た。 その人は、ラプンツェルという異名の持ち主で、経済学部7年、旅行研究部部長・東十字 一(ひがしじゅうじ はじめ)だった。 ラプンツェルという異名がつけられた理由を知っても、東十字へ惹かれていく想いはとめられなくて・・・ |
文月あつよ先生、初挑戦です。
塚本は、おばあちゃんに「ボーッとした子だから・・・」と心配される程の人なんです。
人より反応が、ワンテンポからツーテンポくらい遅れてます。(笑)
だから、東十字に恋したことも気づけないんです。
そんな彼が何故、恋していることに気づいたかというと、それは夢なんです。
新歓コンパで、酔いつぶれた時に見た夢がそれなんですが、ボーッとしてるくせに凄い夢みてるんですよね〜。(←凄い偏見!!)
けど、塚本は、東十字への恋に気づいた途端、フラレるんですよ。
これは涙じゃない、雨だ!!と強がり(誤魔化し)、バイトに精出して忘れようとしてました。
けど、なかなか忘れられなくて、ヘタレわんこくんの塚本の落ち込んでる姿が、耳と尻尾をシューンと垂れてるわんこにダブって見えてしまってました。(笑)
東十字が、7年も大学にいる理由、それも異名と同じ理由なんだと思います。
かなり投げやりになってるとこがあって、部室に引きこもり一日中部室の窓から咥えタバコで外を見て日々を過ごしてるんです。
飄々としてるように見えるのですが、内面はとってもナイーブな人でした。
その東十字が最後に言ったセリフ「にしても お前キスくらいで動揺すんなよ 俺達は もっとスゲーこともしてんだぞ?」って、セリフが気になってるんですよ。
も・・・もしかして、あれは塚本の夢ではなかったのかしら・・・・・・
ぎゃ〜、続き読みたいです〜!!
塚本が東十字に恋してることに気づいた夢とは?
ラプンツェルという異名がつけられた理由は?
塚本は、東十字の心を溶かすことができるのか?
=ラプンツェル・シリーズ<番外編> 思い出プリン=
| 大学の学友会の副会長・正宗と部長の松岡勝彦は幼馴染。 正宗は、母から勝くんには負けるなと育てられたせいで、ライバル心を持っていた。 実際は、ひとつ年下の正宗と勝彦では比べようがないのだが、成績や運動では負けてないと自負している。 が、しかしどうしても勝てないものがひとつだけあって・・・ |
ムダに熱い男・勝彦と、そっけない態度を取ってるくせに実は勝彦に甘い正宗のお話です。
彼らは、ラプンツェル・シリーズで、『部費争奪バトル』を企画し、本人たちのあずかり知らぬところで、塚本と東十字の恋を後押しすることになってました。(笑)
そんな彼らの高校時代のお話なんですが、塚本以上にニブイ男・勝彦に恋を意識させるには相当の苦労が必要だわ〜という感じでした〜。(苦笑)
いえ、まだ正宗自身の思いが恋まで発展してるのか、また気づいているのかも怪しそうでしたけどね。(←エッ!!)
=君が傍らで=
| 大学の同級生で、恋人同士の誠史と圭。 就職活動を間近に控え、誠史は不安に陥っていた。 自身の家は旧家で、しかも長男、跡を継がなければならないからだ。 そんな誠史の何か不安を抱えているような様子に気づいた圭は、彼を問いただし・・・ |
家と恋に板ばさみになってる誠史と、彼によって色んな感情を教えられた圭の初々しいお話でした〜。
ごちそうさま〜。(笑)
=プラチナ=
| 就職した会社は、半年で倒産、そして、唯一の収入源だったバイトもクビになった。 やること全てが裏目に出る不幸体質の光照(みつてる)は、道端でそれを指摘してきた占い師に腹を立て掴みかかる。 しかし、彼の容姿に毒気を抜かれてしまった。 それ以来行く先々で、その占い師と顔を合わせ・・・ |
光照の神経をわざと逆なでしてるかのような占い師・ユキなんですよ。
方向は微妙でしたが、一生懸命、自分を売り込んだりで、見た目や行動とは違い、とっても健気な人でした〜。(笑)
〜ツボな脇キャラ〜
黒住
旅行研究部の副部長です。
今の東十字の状態を憂えていて、なんとか塚本とくっつけて、袋小路にいるかのような彼を助けようとしてます。
ふふふ・・・この人オネエです。(笑)
でもね、ふざけてばっかいるんですけど、スタイリッシュな眼鏡をかけたイケメンなんですよ。(笑)
人の心配ばかりしてる彼の春が近いことを祈りたいと思います。(←大きなお世話)
小説xxxxx329作品 コミックxxxxx147作品 UP中
追伸: 漫画読みたい熱がとうとう爆発してしまいましたので、暫くお付き合いいただければと思います。(←購入した、新刊が溜まり過ぎたのに対する現実逃避とも言う)











































