2007年06月12日

【ファインダーの檻】 やまねあやの


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タイトル:ファインダーの檻
著者:やまねあやの
発行:リブレ出版
レーベル:BBC
発売日:2007/5/1
価格:600円(税込)

*画像clickで拡大画像が見れます。

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〜ひとりごと〜

=ボディチェイス=
 発砲事件を調べていた刑事が、重要な人物として高級クラブを経営する浅見隆一の名を手に入れ、その浅見と関わりを持つフリーカメラマンの高羽秋仁に辿りついた。
 そして、ガードの固い浅見へのつなぎをつけて欲しいと高羽をつけまわす。
 だが、一向に応じない高羽に、刑事はとっておきの切り札、浅見の経営する会員制高級クラブのひとつ「シオン」の会員証を出してきた。
 その刑事と「シオン」に客として潜入することになった高羽だが・・・


 『ファインダーの標的』シリーズ、2巻です。

 高羽についた、「シオン」のホステスのお姉さん。
 「誰の紹介?」とか探り入れてるんですけど、高羽が浅見の名前出した途端、顔色変わってグラスをガチャンと落としちゃってるんですよ。
 「名前だけでそこまで、従業員を怯えさせる浅見って・・・」って、思いませんでした?(笑)
 お店もヤバそうですし、やっぱり、相当あくどいことやってるんでしょうかね〜?(笑)

 高羽は、ご想像通り浅見に捕まって、しっかり美味しくいただかれちゃってました。(苦笑)


=高楼の華=
 香港マフィア刘一族(りゅう)、刘家の次男・飛龍(フェイロン)。
 彼は養子、そしてその才から、長兄・焰燕(ヤンツゥイ)から疎まれ、組織の汚い仕事を一手に引き受けさせられていた。
 そして、義父が病で先も長くない状態。
 飛龍は、義父に認められたいがために、焰燕の下で文句も言わず働いてきたのだが、ひとりの日本人・浅見隆一の存在が、彼の意識を大きく変え・・・


 ファインダーの標的』“FIXER”で、高羽を拉致し陵辱した飛龍の過去のお話です。
 飛龍が浅見と対峙した時に見せた、あの表情の理由が明らかになります。

 これはね〜、誤解もありますが、浅見が悪い!!(笑)
 どんな気持ちだったのかがわからないので、言い切っちゃうのはかわいそうかもしれないけど、飛龍が浅見に銃を向けたのは、誤解のことだけではないと思ったんですよね〜。
 ガンバレ、飛龍!!(←何を)

=恋するDNA=
 水野の母が旅行に出たことで、食事を父が作っているのだが、それに中ってお腹を壊してしまった。
 そのことをうっかり父に話してしまった桧山は、自分をダシに水野の見舞いに行くという父にショックを受けながらも同行させられ・・・


 ファインダーの標的』“恋する植物”の第2話です。

 桧山父、暴走です。(笑)
 そして、父親たちの親密な様子を見てしまった桧山、大ショック!!
 笑っては気の毒でしたが、可笑しかった〜。

 おまけに、水野は水野で・・・ムププ・・・。


〜ツボな脇キャラ〜
 陶(タオ)

 飛龍の世話係の少年です。
 かわいいんですよ〜。
 あまけに飛様(フェイサマ)大好きって、態度でも言葉にも出してるので、彼があと10年経ったら・・・。
 想像すると、楽しいです〜。(←オイオイ)

 彼の存在のお陰で、飛龍も精神的に救われてるところがあるみたいですしね。
 立派な攻に育ってくれるのを、祈りたいと思います。(←まだ言うか)


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小説xxxxx327作品 コミックxxxxx144作品 UP中


posted by 零 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | やまねあやの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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