2007年02月06日

トゥルース


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タイトル:トゥルース (リロード 2)
著者:いおかいつき
イラスト:國沢 智
発行:竹書房
レーベル:ラヴァーズ文庫
発売日:2006/11/25
価格:600円(税込)

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〜STORY〜
攻×攻!
好きな奴は抱きたい、それが男の性ってもんだろ!!

「俺がいつもお前を狙ってる事を忘れるなよ!」
警視庁の検挙率No.1刑事河東一馬と、科学技術捜査研究所のクールビューティー神宮聡志、二人が付き合い始めて2ヵ月。その仲はとても恋人と呼べるものには進展していなかった。二人共、相手を「抱きたい」と思っているのだ。会えばいつもケンカになる、そんな攻防を繰り返していたある日、一馬にSP(ボディーガード)の仕事が回ってきた。美しいフランスのVIPが一馬を気に入ったという。一馬がVIPに振り回されているのを知った神宮は、自らもその危険な捜査に加わってきて……。男のプライドを賭けたラブバトル再び!!

〜ひとりごと〜
 河東一馬(かわとう かずま)...多摩川西署 検挙率NO.1 刑事。無類の女好き。28歳。
 神宮聡志(じんぐう さとし)...元S大 助教授。科学技術捜査研究所 所員。ゲイ。28歳。

 つきあい始めて2ヶ月。どちらが攻かで争いは続き、甘い雰囲気とは縁遠い二人だった。
 そんな時、一馬にSPへの一週間の移動命令が出る。
 護衛対象は、フランス人で医薬品の開発において世界的に有名なジュール・レミット博士。
 ジュール博士の頭脳を持ってすれば、博士自身の開発した薬が麻薬にも転化可能なため、暴力団から狙われるかもしれないということでSPがつくことになった。
 そんな著名な博士から、指名されてSPにつくことになった一馬だが、博士は自分と大して年が変わらない金髪の美青年でどうやら一馬が呼ばれたのは、SPというよりも話し相手というようなものだった。
 しかし、フランス語しか話せないジュールと日本語しか話せない一馬は、常に通訳を介しての会話だったのだが・・・。
 そんな我が儘なジュールに一馬も警備課のSPも振り回されっぱなしだった。
 ある夜、滞在先のホテルをこっそり抜け出してきたジュールが一馬の住む警察の寮を尋ねてきた。
 困った一馬は、神宮を呼び出し何とかその場を凌いだが、翌日、ジュールの滞在先のホテルに行った一馬は、あっけにとられてしまう。
 なんとそこには、通訳を命じられた神宮がいて・・・。


 『リロード』続編です。

 前作から2ヶ月経過していますが、未だにベッドでのポジション争いをしている2人です。(笑)
 そして、新キャラ・ジュールは見た目は天使中身は小悪魔なこの人。
 日本に来た理由を対外的には休暇と言っていますが、どうやら目的があっての来日のようです。
 ジュールは、その小悪魔な面を上手に隠して、一馬ばかりか神宮までを天使の笑顔で振り回してるんです。(笑)
 あの神宮が、仏頂面をしながらも通訳の任をこなしているのが堪らなくおかしかった〜。(爆)
 そこまでして、通訳の役を降りなかった理由が、ジュールのイタヅラ心というか・・・なんですけどね。

 そして、2巻目も同じことがあれば最早恒例と言ってもいいと思ってしまった一馬の災難
 今回も相当ヤバイ目に遭っています。v

 神宮は、相変わらずクール(狡賢いとも言う)で一馬を翻弄していますし、こんな人たちばかりなので今回もドッタバタです。(笑)

 前作程、シリアスではなくコメディ仕上げになってますので気楽に読める作品だと思います。


 今度こそ、ポジション争いの決着はつくのか?
 ジュール博士の来日の目的は?


〜ツボな脇キャラ〜
 古島泰成(こじま やすなり)

 京都のヤクザ。
 着物姿の粋な人で、真面目で律儀な所がツボでした。(笑)


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小説xxxxx248作品 コミックxxxxx122作品 UP中









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posted by 零 at 00:25| Comment(0) | TrackBack(0) | いおかいつき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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