2006年11月08日

片恋 -難攻不落な恋人-


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タイトル:片恋 -難攻不落な恋人-
著者:あすか
イラスト:実相寺紫子
発行:雄飛
レーベル:i novels
発売日:2006/11/2
価格:893円(税込)

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〜STORY〜
俺のこと……少しは気になってるんだろ?
「──私にとって、君の気持ちは迷惑以外のなにものでもない」何度冷たくそう突き放しても、狭霧をしつこく口説き続ける年下の男・悠護。二年前に別れた恋人をいまだに忘れられずにいる狭霧には、悠護の存在がただただ鬱陶しく厄介なものでしかなくて……。だが、そんなある日、元彼が結婚するという知らせが届き、狭霧は寂しさを埋めるため、思わず悠護をベッドへ誘ってしまい──。

〜ひとりごと〜
 ピアニスト×リーマン
 年下攻め ツンデレ わんこ攻め

 バーやレストランでピアノを弾く牧野狭霧(まきの さぎり)は、憂鬱だった。
 それは、演奏後のカクテルを楽しむ狭霧の隣にいる男・高杉悠護(ゆうご)が原因で、いくら無視しようが一向に懲りる様子もなくベラベラ話しかけ口説いてくるせいだった。
 狭霧には、2年前に互いの夢を叶えるため仕方なく別れたが、夢を叶えた時、そこからまた始めることを約束した恋人がいたため、悠護の思いは迷惑以外の何ものでもなかったのだ。
 しかし、狭霧が演奏するレストランのオーナーであり友人でもある佐々木圭二に、このままでは埒が明かないから、1ヶ月付き合ってその間にいかに自身がイヤな人間かを演じるなりして、合わないのだということを分からせればいいと勧められ、その通りにすることにしたのだが・・・。


 これは、もう好みの問題だと思います。
 狭霧の話し口調と、圭二はオネエなんですが普段は、オネエって割と好きなんですけど、今回はあまりのお節介ぶりに好きになれなかったです。
 と、私には、あまり好みの人たちではなかったのとト書きも『○○で○○だ。』というのがずっと続き、一文一文も短く箇条書きのようで苦手でした。
 その為、もう、ギブアップしようかという位でした。
 悠護が、狭霧を励ますために連れ出すシーン、ここからは、話が動きだしたので何とか普通に読めるようになりましたが、最後まで狭霧の話口調には慣れることができませんでした。

 最初にも書きましたが、これらは、好みの問題としか言いようがないので、出来れば書店でエピローグだけでも読んでから購入されることをオススメします。

 ですが、狭霧を励ますために河原に連れ出すシーンのエピソードは、好きでした。
 始めは、狭霧同様しつこくてウザイだけの悠護が、上記のシーンからは、「うん、一生懸命なんだね。ガンバレ!」と少し好意的にみれるようにもなりましたし、狭霧自身にも変化をもたらしたシーンでした。

 元カレとの約束は?
 悠護は、狭霧の仕打ちを受け止めることが出来るのか?
 そして、狭霧は?



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小説xxxxx194作品 コミックxxxxx89作品 UP中





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