2006年08月30日

侠爛の契り


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タイトル:侠爛の契り
著者:辻 桐葉
イラスト:朝南かつみ
発行:心交社
レーベル:ショコラノベルスH
発売日:2006/6/10
価格:893円(税込)


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〜STORY〜
おまえは全部、俺のものだ
時計店に勤める盛田香月は客に絡まれているところを、威風堂々とした男――大河原組組長の侠輔に助けられる。美しい容貌の香月は一方的に気に入られ、侠輔の祖父が勧める見合い話を断る口実として、恋人役を頼まれる。助けてもらった恩があるため断る事も出来ず、仕方なく引き受けた香月だったが、より本物の恋人に見えるようにと強引に身体を奪われてしまう!優しい言葉と甘く淫らな愛撫。会うたびに愛してると囁かれ、香月は偽りの関係だと分かりながらも、徐々に侠輔に惹かれ始めてしまい…!?

〜ひとりごと〜
 リーマン×ヤクザ+年下攻め
 2部構成です。カップルになるまでとその後です。

 銀座の老舗時計店勤務の盛田香月(もりたかづき)は、横暴な客に絡まれ殴られる。2度目の拳が、香月を襲う瞬間、高価な衣類に身を包んでいるものの一般人とはまるで雰囲気の違う青年に助けられた。
 礼を言う香月にその青年・大河原侠輔(きょうすけ)は、助けたにも関わらず、もう少し早く助けていればと香月が恐縮する程、謝られてしまう。しかも、普通の客同様接客したにも関わらず、良くしてもらったからと強引に飲みに行く約束をさせられてしまった。
 飲みに連れて行かれたのは、高級クラブ。緊張でろくに話も出来なかったが、女の子が、侠輔のことを『組長さん』と呼んだことから大河原組の組長であることが分かる。
 車で家の前まで送ってもらった時、侠輔に電話が掛かってき、いきなり香月の家に泊まると言い出した。断る間もなく部屋に上がりこまれ、祖父の薦める見合いから逃れる為、恋人のふりをして欲しいと言われ、真実味を出すために押し倒され触られてしまった。
 憤りを感じるも抱きしめられ、安心する自分がいた。それに侠輔の寝顔を見ていると、愛おしさ感じ断る気もうせてしまった。
 侠輔と日々接する内に、どんどん魅かれていっている自分に気づくが、侠輔と側近・榊が話してるのを聞いてしまい愕然とする。

 助けた側なのに何でこんなに腰低いんだ?とすっごく疑問だったんですけど、それは、亡くなった父親が暴力を疎んでいた為、跡目を継いだ侠輔は父の遺志を引き継ぎ、社会や地域の為に力を注いでいたからでした。
 対ヤクザとか、香月以外の人の前では、すごく男気溢れる様を見せてくれるのですが、香月と2人きりだと途端にヘタレてたように思います。多少強引なとこはあるもののムリヤリh-s.gifすることもなく、ヤクザものなのに甘々でした。(笑)特に著しいのがh-s.gifh-s.gifh-s.gifシーンで、がっつき過ぎてて、痛そうと思うと萎え萎えでした。
 けれど、STORY的には、とても面白かったです。他の作品を読んだことがないので分かりませんが、まだそんなに作品数も多くないようですし、まだ照れがあるのか?とか、ひょっとしたらこの直前に読んでたお話(バーバラ片桐:著、絶対者に囚われて)がハードだった影響か?と思ったりしてました。(苦笑)

 侠輔の祖父は、納得するのか?
 侠輔と榊のしていた話とは?

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