2006年08月02日

生徒会室も恋のうち

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タイトル:生徒会室も恋のうち (恋のうちシリーズ 3)
著者:水島 忍
イラスト:明神 翼
発行:プランタン出版
レーベル:ラピス文庫
発売日:2001/12
価格:―円(税込)

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〜STORY〜
もっと気持ちよくなる注射、する?
祥鳳学園1年の杉浦真琴は、ひとつ年上で寮のルームメイトで生徒会長もしている浅見弘哉と喧嘩しつつもラブラブな学園生活を送っていた。そんなとき親友の光希に誘われて、学園祭実行委員に立候補した。だが、光希の恋人で真琴にとっても憧れの先輩である幸村に不穏な忠告をされてしまった。「学園祭実行委員長には近づかないほうがいい」というのだ。どうやら浅見と実行委員長のあいだには何かいわくがあるようで―。

〜ひとりごと〜
 恋のうちシリーズ 第3弾は、最初に戻って真琴×浅見のお話です。
 浅見に振り回されながらも、幸せな学園生活を送っていた真琴は、光希(こうき)に誘われ学園祭の実行委員をすることに。しかし、幸村からは忠告を受け、また浅見には、中等部の生徒会長がべったり。しかも、その中等部の生徒会長は、知ってる筈のない真琴にも見覚えのある生徒で・・・!?

 浅見のワガママを仕方ないと受け入れている真琴ですが、ついつい、幸村と比較してしまい溜息なんかついているのですが、結局最後には、そんな浅見も好きだからとちゃっかり惚気てます。(笑)そんな浅見は、○○ごっこにハマッているらしく、それに付き合わされている真琴は気の毒ですが、最後には真琴もノリノリなので結局はイイコンビなんでしょうね、この二人。(苦笑)
 浅見に頭ごなしに言われ反発するのですが、どんどん拗れてしまい途方に暮れる真琴。しかし頭ごなしに言われれば、誰だって反発したくなって当たり前。ましてや自分が納得しかねることならば尚更です。『こうだからこうなんだよ。』と具体的に言われれば、納得できるのに、ただ、『ダメ』だけでは、誰も納得など出来ないですよね。それに、『そりゃないだろう、浅見〜。』と声を大にして言いたくなることもありましたし。誤解から話が拗れてしまうのはよくある話で、そんな時必ず思うのが、『言葉が足りないよ。』ってことなんです。実際、その立場になると羞恥心や見栄などが邪魔して言えなくて、案外こんなものかもしれませんね。それに初めから何もかも話してしまわれるとお話自体が、成立しなくなりますもんね。(笑)
 自分も悪かったと反省する真琴ですが、事態は最悪の方向にいってしまいます。
 2人は、この破局の危機を乗り越えることができるのでしょうか!?

 *水島先生が、体調を崩されたりした関係で口絵以外は、挿絵が全くなく残念で仕方ありません。

〜ツボな脇キャラ〜
 今回、名前だけの登場しかなかったのですが、美形ツインズに名前がつきました。葛木だそうです。名前がついたのはいいけれど、苗字だけというのが何とも切ないですね。(苦笑)
 すごい美形ツインズだけに惜しいような気もしてます。(笑)

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posted by 零 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 水島 忍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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