
タイトル:独占のエスキース
著者:鬼塚ツヤコ
イラスト:みなみ遥
発行:リブレ出版
レーベル:B-BOY SLASH NOVELS
発売日:2006/7/14
価格:945円(税込)
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〜STORY〜
美しく凶暴なエリートが、傲慢な独占欲で受を奪う
書き下ろし付!
平凡な大学生の悟が憧れ目指す建築業界随一の新鋭設計士・暮林は、切れ者で人望も厚く、おまけに身が震えるほど美しく精悍な色男。
「悟、お前がたまらなくほしい」と暮林の甘く艶のある低音で囁かれ、獰猛なキスで奪われる!飢えるように激しく求められれば、次第に悟の身体は甘く疼き、感じることを止められなくなっていき――このままではおかしくなってしまう――!!
傲慢で危険な男との熱く淫らな恋、書下ろしは甘くて濃厚なエッチ満載
〜ひとりごと〜
建築の大学3年生の悟(さとる)は、学生時代から賞を総なめにしてきた憧れの暮林(くればやし)が勤める北相(ほくそう)建設でバイトを始めたものの当然のことながら、総務のメールボーイの仕事しかさせてもらえない。そんな時、暮林が「ひととおり製図さえできればサルでも採用したい」というのを聞き、立候補してしまい、バイトの自分には不相応な仕事までさせてもらえるようになり、益々、暮林に心酔していく。そして、自分の気持ちが憧れではなく、恋心だと気付くのだが、既に暮林には、恋人の存在が・・・。
ビブロス倒産で発売中止になって、発売はいつかいつかと心待ちにしていたので、ワクワクしながらページを開きました。
悟が、控えめな性格の為、もう、もどかしくてもどかしくて、そんなシーンいいから早く先読ませて〜とこちらも一緒にハラハラしてました。(笑) 悟は自己完結するし、暮林は暮林で、暴走するしで縺れに縺れてもどかしいったらなかったです。暮林の意外な独占欲の強さに苦笑しましたが、28歳の凄い経歴の持ち主なだけにギャップがかわいらしかったです。悟にしてみれば、震え上がる程怖かったようですが・・・。
その後は、暮林同様ニヤニヤし鼻の下伸ばして読んでたと思います。とても、人には見せられない顔をして。(苦笑)
〜ツボな脇キャラ〜
課は違うものの暮林の同期で、お互いを認め合ってるだろう存在の森尾です。暮林と森尾の上司の意見の違いからの良い意味?での諍いを説明している時の表現「・・・前にカッとなって暮林の胸ぐら掴み上げて、でもジィさん、あのとおり小さいから、猿の干物がぶらさがってようにしか見えなくてなぁ」は、お腹抱えて笑ってしまい、暫らく治まらなかったです。今でも可笑しい。
それに悟に「森尾さんの彼女ってどんな人ですか?」と聞かれた時の返答「彼女っていうかまぁ――年上の、美人」と歯切れ悪く答えたらしいので、想像つきますよね。
次回作が楽しみです。(笑)













































